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間伐22-11

1月28日(土)の作業

午前中は、谷筋の間伐、玉切り、玉切った丸太の林内からの搬出を行いました。

午後は、運搬車での搬出と薪作りを行いました。

 

 

 

作業後

積み上げた薪の山。

 

 

 

 

参加者 アベ、コイケ、セキネ

 午前 ヨシセ

 午後 サノアキ、サノアツ

 

 

1月29日(日)の作業

午前中だけでしたが、6名で運搬車での搬出と薪作りをやりました。

薪作りのようすです。 

 

 

 

 

作業後

積み上げられた薪。1月31日朝撮影。

 

 

 参加者 

午前 アサウミ、カトウ、コイケ、サノアキコ、

   サノアツシ、ハセガワユキ

1月31日(火)の作業

大径木を中心に15本伐倒し、80㎝に玉切りました。この木は、重心がかなり傾いているため、切断箇所からの割れを防ぐため突っつき切りをしています。

伐倒木の玉切りです。もと田んぼだったあたりの谷筋もだいぶ見通しがよくなってきました。

 

本日までに胸高直径10㎝以上の立木161本(平均直径21.7㎝)を間伐しました。

搬出した薪は、18.6㎥です。

 

参加者 アサウミ、セキネ

 午前 カトウ

おまけ

寒い日々が続きますが、節分を前にしてセツブンソウが咲き始めました。これは、家の南側の陽だまりで咲いたものです。Mahora稲穂山は北斜面なので、咲くのはもう少し先です。